【こども本の森中之島】子どものための図書館

おでかけ
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2020年7月にできた、子どものための図書館・こども本の森中之島

おすすめポイント

  1. 【子どものための図書館】気兼ねなく過ごせるよ!
    子ども向けに作られた図書館だから、来館者の多くは子連れで、図書館特有の「子どもを静かにさせなければならない」という威圧感がなくて過ごしやすいよ。図書館の設計は安藤忠雄さんがしていて、子どもが大好きな階段や細い道、絵本の一部を映像で映し出してくれる部屋があったり、本を探しながら館内を探検するのがとっても楽しいよ。本も全て表紙が見えるように展示されていて直感的に読みたい本にアクセスできるように工夫がされているよ。もちろん子どもが届く高さのところに陳列されているから、たくさんの本に触れられるよ📚💕🌳
  2. 【行く度にたらしい本に出会える】
    子どもの興味関心の移り変わりはすごく早くて、興味を持ち始めた瞬間にどれだけの情報・気付きを与えれるかが大事だと思っていて。この図書館はテーマごとに本が展示されているから、子どもが今何に興味を持っているかが一目瞭然で分かるよ〜ここの図書館が好きすぎて何回も通っているけど、行く度に選ぶ本が違うから、新しい知識にたくさん触れられるよ。館内のテーマ設定が哲学的なのも親としては面白い。
  3. 【イベントが楽しい】
    月に1回程度イベントが実施されていて、絵本作家さんが絵本を自ら読み聞かせしてくれたり、アナウンサーによる読み聞かせ会があったり、とても貴重な経験をすることができるよ。

アクセス

  • 最寄駅:淀屋橋駅(梅田から1駅2分)
  • 淀屋橋駅から徒歩5分
  • 入館には予約が必要!
  • 神戸にも新しくこども本の森ができたよ🌳💕📚(テーマの区切り方が大阪とは違っていて楽しかったよ!)

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